top of page
新生聖書勉強会
落穂拾い.ルツ記(ウジェーヌ・ビュルナン)
受胎告知(レオナルド・ダ・ビンチ)
アブラハムと三人の天使(レンブラント・ファン・レイン)
落穂拾い.ルツ記(ウジェーヌ・ビュルナン)
1/4
アーカイブの各記事は下のカテゴリーメニューを選択し、一覧表示の中からお選び下さい。
他のカテゴリー記事は下のVマークをタップし、カテゴリーを選択し完了をタップで、記事一覧が表示されます。
宗教と政治の在り方を考える 理念と宗教なき日本の政治的欠陥
◯つれづれ日誌(令和5年8月16日)-宗教と政治の在り方を考えるー理念と宗教なき日本の政治的欠陥 しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。あなたがたは、以前は神の民でなかったが、いまは神の民である(1ペテロ2.9~10)...
UC教義に反日思想はない 親日家文鮮明先生と勝共運動に見る愛国者集団としてのUC
◯つれづれ日誌(令和5年8月9日)-UC教義に反日思想はないー親日家文鮮明先生と勝共運動に見る愛国者集団としてのUC もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである (ガラテヤ3.28)...
反キリスト政策への神の怒りと、マスコミの反宗教性 質問権行使、LGBT法、木原誠二スキャンダル
◯つれづれ日誌(令和5年8月2日)-反キリスト政策への神の怒りと、マスコミの反宗教性―質問権行使、LGBT法、木原誠二スキャンダル 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復す...
『徒然草』論考 安倍元首相一周忌法要、天聖経の再発見、戦犯国家発言余波 、日韓宿命論
◯つれづれ日誌(令和5年7月12日)-『徒然草』論考ー安倍元首相一周忌法要、天聖経の再発見、戦犯国家発言余波 、日韓宿命論 つれづれなるままに、日暮らし、硯(すずり)に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ...
安倍晋三元首相の一周忌に寄せて UCバッシングの転換点
◯つれづれ日誌(令和5年7月5日)-安倍晋三元首相の一周忌に寄せてーUCバッシングの転換点 わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとくなし遂げる』と。 (イザヤ46.10)...
LGBT法は戦後最悪の法律 保守の論客長尾敬著『永田町中国代理人』を読み解く
◯つれづれ日誌(令和5年6月28日)-LGBT法は戦後最悪の法律ー保守の論客長尾敬著『永田町中国代理人』を読み解く 主はまた言われた、「ソドムとゴモラの叫びは大きく、またその罪は非常に重い(創世記18.20) さて、多くの良識ある国民の大反対の中で、6月16日、LGBT理解...
「LGBT法の廃案を求める宗教者の会」の設立を! 今こそ宗教者は立ち上がれ
◯つれづれ日誌(令和5年6月21日) 「LGBT法の廃案を求める宗教者の会」の設立を! 今こそ宗教者は立ち上がれ イ エスは答えて言われた、「あなたがたはまだ読んだことがないのか。『創造者は初めから人を男と女とに造られ、そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結...
神の創造の秩序を破壊するLBGT法案 全力で阻止を!
◯つれづれ日誌(令和5年6月14日)-神の創造の秩序を破壊するLBGT法案ー全力で阻止を! 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された(創世記1.27) さて、問題の「LGBT理解増進法案」は、自民党が維国の案を丸呑みし、この与党修...
聖書的視点から見たジェンダーフリーとLGBT問題について
◯つれづれ日誌(令和5年5月31日)-聖書的視点から見たジェンダーフリーとLGBT問題について それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである(創世記2.24) 最近、ジェンダーフリーとか、LGBT問題が盛んに議論され、政治イシューにもなって賛否両論があるよ...
うみ疲れずに福音の種を蒔く
◯つれづれ日誌(令和5年4月26日)-うみ疲れずに福音の種を蒔く 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る(詩篇126.5) 【最近の時局二つ】 今回は福音の種を蒔くことの意義について考えたいと思いますが、その前に最近の時局について若干論評したいと思います。...
世界史講師茂木誠氏の統一教会教義認識についての疑問 統一教会の教義は聖主教、金百文のパクリなのか
◯つれづれ日誌(令和5年3月15日)-世界史講師茂木誠氏の統一教会教義認識についての疑問ー統一教会の教義は聖主教、金百文のパクリなのか その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違え...
菅沼光弘著『「統一教会問題」 本当の核心』を読み解く 功罪半ばの菅沼言説
◯つれづれ日誌(令和5年3月8日)-菅沼光弘著『「統一教会問題」-本当の核心』を読み解くー功罪半ばの菅沼言説 最近、元公安調査官の菅沼光弘氏が、『「統一教会問題」-本当の核心』という本を出版しました。菅沼氏はUC信者との関係が深く、筆者の知人も公私に渡りお付き合いがあったと...
『安倍晋三回顧録』を読んで 何故、史上最長の長期政権が実現できたか
◯つれづれ日誌(令和5年3月1日)-『安倍晋三回顧録』を読んでー何故、史上最長の長期政権が実現できたか 試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、約束されたいのちの冠を受けるであろう (ヤコブ1.12)...
日本基督教団闘争史、及びプロテスタント系の超教派機構について
◯つれづれ日誌(令和5年2月22日)-日本基督教団闘争史、及びプロテスタント系の超教派機構について からだは一つ、御霊も一つである。主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つ。すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのものの内にいます、すべてのものの父なる神は一つであ...
世界日報編『令和の魔女狩り 旧統一教会バッシングの深層』を読んで
◯つれづれ日誌(令和5年2月15日)-世界日報編『令和の魔女狩りー旧統一教会バッシングの深層』を読んで 答えて言われた、「あなたがたに言うが、もしこの人たちが黙れば、石が叫ぶであろう」 (ルカ19.40) 『令和の魔女狩りー旧統一教会バッシングの深層』...
「徳永信一弁護士の論文」(月刊正論3月号)を読み解く
◯つれづれ日誌(令和5年2月8日)-「徳永信一弁護士の論文」(月刊正論3月号)を読み解く すると、彼は言った、「先生、それらの事はみな、小さい時から守っております」。 イエスは彼に目をとめ、いつくしんで言われた、「あなたに足りないことが一つある。帰って、持っているものをみな...
元旦顛末記 年末年始の残念なUCバッシング
◯つれづれ日誌(令和5年1月4日)-元旦顛末記ー年末年始の残念なUCバッシング 愛する者よ、自ら復讐するな、ただ神の怒りに任せまつれ。しるして「主いい給う。復讐するは我にあり、我これを報いん」 (ロマ書12.19) 令和5年が始まりました。改めて明けましておめでとうござい...
吉田松陰神社を訪問して 明治維新の霊的意味と安部家への影響
◯つれづれ日誌(令和4年12月28日)-吉田松陰神社を訪問して 明治維新の霊的意味と安部家への影響 一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる (ヨハネ12.24)...
富山市議会決議取り消し訴訟に思う 功山寺決起とエズラの改革に学ぶ
◯つれづれ日誌(令和4年12月21日)-富山市議会決議取り消し訴訟に思うー功山寺決起とエズラの改革に学ぶ 至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり(安倍元総理座右の銘) この度、画期的な訴訟が提起されました。 12月16日、富山の旧統一教会信者が、富山市を相手に訴訟を...
セミナー「日本的霊性」の意味について UCバッシングに関する質疑応答
◯つれづれ日誌(令和4年12月14日)-セミナー「日本的霊性」の意味について UCバッシングに関する質疑応答 あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができな い(マタイ5.14) この12月10日、「日本的霊性」というテーマのもと、5回シリーズで開催されてき...
安倍事件に見る、一神教と多神教の相克 世俗的ヒューマニズムの弊害
◯つれづれ日誌(令和4年12月7日)ー安倍事件に見る一神教と多神教の相克 世俗的ヒューマニズムの弊害 地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである (マタイ10.34)...
安倍事件 文藝春秋編『統一教会 何が問題なのか』に反論する
◯つれづれ日誌(令和4年11月30日)-安倍事件ー文藝春秋編『統一教会-何が問題なのか』に反論する このような文明史の推移を、神様の摂理として理解すれば、今日、天運の中心的立場に置かれている島嶼国家は、正に日本であると考えざるを得ません。日本は神様の摂理を通して、人類歴史の...
安倍事件「重要ポイント解説」 モザンビーク太陽学校外務大臣表彰取消に思う 非キリスト教国家日本の大失態
◯つれづれ日誌(令和4年11月9日)-安倍事件「重要ポイント解説」ーモザンビーク太陽学校外務大臣表彰取消に思うー非キリスト教国家日本の大失態 復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する (ヘブル10.30) 今、怒りと侮蔑の思いがふつふつと沸いてきます。もちろん政府...
安倍事件 起死回生の大逆転を!
より◯つれづれ日誌(令和4年11月2日)-安倍事件ー起死回生の大逆転を! わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした。今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。(2テモテ4.7~8)...
bottom of page