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新生聖書勉強会

落穂拾い.ルツ記(ウジェーヌ・ビュルナン)

受胎告知(レオナルド・ダ・ビンチ)

アブラハムと三人の天使(レンブラント・ファン・レイン)

落穂拾い.ルツ記(ウジェーヌ・ビュルナン)
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元旦顛末記 年末年始の残念なUCバッシング
◯つれづれ日誌(令和5年1月4日)-元旦顛末記ー年末年始の残念なUCバッシング 愛する者よ、自ら復讐するな、ただ神の怒りに任せまつれ。しるして「主いい給う。復讐するは我にあり、我これを報いん」 (ロマ書12.19) 令和5年が始まりました。改めて明けましておめでとうござい...


吉田松陰神社を訪問して 明治維新の霊的意味と安部家への影響
◯つれづれ日誌(令和4年12月28日)-吉田松陰神社を訪問して 明治維新の霊的意味と安部家への影響 一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる (ヨハネ12.24)...


富山市議会決議取り消し訴訟に思う 功山寺決起とエズラの改革に学ぶ
◯つれづれ日誌(令和4年12月21日)-富山市議会決議取り消し訴訟に思うー功山寺決起とエズラの改革に学ぶ 至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり(安倍元総理座右の銘) この度、画期的な訴訟が提起されました。 12月16日、富山の旧統一教会信者が、富山市を相手に訴訟を...


セミナー「日本的霊性」の意味について UCバッシングに関する質疑応答
◯つれづれ日誌(令和4年12月14日)-セミナー「日本的霊性」の意味について UCバッシングに関する質疑応答 あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができな い(マタイ5.14) この12月10日、「日本的霊性」というテーマのもと、5回シリーズで開催されてき...


安倍事件に見る、一神教と多神教の相克 世俗的ヒューマニズムの弊害
◯つれづれ日誌(令和4年12月7日)ー安倍事件に見る一神教と多神教の相克 世俗的ヒューマニズムの弊害 地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである (マタイ10.34)...


安倍事件 文藝春秋編『統一教会 何が問題なのか』に反論する
◯つれづれ日誌(令和4年11月30日)-安倍事件ー文藝春秋編『統一教会-何が問題なのか』に反論する このような文明史の推移を、神様の摂理として理解すれば、今日、天運の中心的立場に置かれている島嶼国家は、正に日本であると考えざるを得ません。日本は神様の摂理を通して、人類歴史の...


安倍事件「重要ポイント解説」 モザンビーク太陽学校外務大臣表彰取消に思う 非キリスト教国家日本の大失態
◯つれづれ日誌(令和4年11月9日)-安倍事件「重要ポイント解説」ーモザンビーク太陽学校外務大臣表彰取消に思うー非キリスト教国家日本の大失態 復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する (ヘブル10.30) 今、怒りと侮蔑の思いがふつふつと沸いてきます。もちろん政府...


安倍事件 起死回生の大逆転を!
より◯つれづれ日誌(令和4年11月2日)-安倍事件ー起死回生の大逆転を! わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした。今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。(2テモテ4.7~8)...


どん底からの復活 安倍事件で異端(カルト)とされたUCの復活
◯つれづれ日誌(令和4年10月26日)-どん底からの復活ー安倍事件で異端(カルト)とされたUCの復活 キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったが、それは、わたしがキリストを得るためである」(ピリピ3.8) 最近、元東京地検特捜部検事の高井康行弁護士は、フジプライムニュース...


安倍事件の重要論点再確認 岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三、三代の霊的系譜を読み解く
◯つれづれ日誌(令和4年10月19日)-安倍事件の重要論点再確認ー岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三、三代の霊的系譜を読み解く ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。(ロマ書11.33)...


思想的視点から安倍事件問題を考える 「有神論と無神論の戦い」、「一神教と多神教の相克」
◯つれづれ日誌(令和4年10月12日) 思想的視点から安倍事件問題を考える 「有神論と無神論の戦い」、「一神教と多神教の相克」 わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる (ガラテヤ6.9)...


佐藤優の論文「統一教会敵視キャンペーン 背後に共産党」を読み解く 宗教と信仰の本質
◯つれづれ日誌(令和4年10月5日)-佐藤優の論文「統一教会敵視キャンペーン 背後に共産党」を読み解く 宗教と信仰の本質 このときヨブは起き上がり、上着を裂き、頭をそり、地に伏して拝し、そして言った、「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られた...


記者会見の検証 安倍元総理の国葬儀に思う
◯つれづれ日誌(令和4年9月28日)-記者会見の検証ー安倍元総理の国葬儀に思う だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである (2コリント5.17)...


安倍事件の「論点整理」決定版 偏向報道への応答
◯つれづれ日誌(令和4年9月21日)-安倍事件の「論点整理」決定版ー偏向報道への応答 いにしえよりこのかたの事をおぼえよ。わたしは神である、わたしのほかに神はない。わたしは神である、わたしと等しい者はない。わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、...


現代の選民論 UC叩きの誤謬「UC教義に反日思想はない」
◯つれづれ日誌(令和4年9月14日) 現代の選民論 UC叩きの誤謬「UC教義に反日思想はない」 だから、悔改めにふさわしい実を結べ。自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえたちに言っておく。神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことが...


文鮮明先生の日本観と韓国観及び世界主義-UC叩きの誤謬「UC教義に自虐史観はない」
◯つれづれ日誌(令和4年9月7日) 文鮮明先生の日本観と韓国観及び世界主義-UC叩きの誤謬「UC教義に自虐史観はない」 私たちは世界主義が必要です。神様も世界主義であるに違いありません。統一教会は、共産党よりもキリスト教よりも世界主義であることを理解させなければなりません...


安倍事件に思う 黙示録の「十四万四千人」とは
◯つれづれ日誌(令和4年8月31日)-安倍事件に思う 黙示録の「十四万四千人」とは なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれてい た (黙示録14.1) ...


イスラエルのバビロン捕囚から学ぶ 安倍事件に際し起死回生の戦略的大転換を!
◯つれづれ日誌(令和4年8月17日)-イスラエルのバビロン捕囚から学ぶー安倍事件に際し起死回生の戦略的大転換を! わたしは神である、わたしのほかに神はない。わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとく...


文鮮明先生は何故メシアと言えるか 安倍事件に際し起死回生の戦略的転換を!
◯つれづれ日誌(令和4年8月10日)-文鮮明先生は何故メシアと言えるか 安倍事件に際し起死回生の戦略的転換を! 世に勝つ者はだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか。(1ヨハネ5.5) 聖書の最も顕著な思想は「メシア思想」であり、旧約聖書は初臨を預言し、新約聖書は再臨を...


安部暗殺事件に思う 筆者が得たインスピレーションについて
◯つれづれ日誌(令和4年8月3日)-安部暗殺事件に思う 筆者が得たインスピレーションについて ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい(ロマ書11.33) 今回のテーマはインスピレーション(霊的直観)です。『カトリック神学入門』の著者...


追悼文・安倍晋三元首相の死に思う こうして彼は伝説になった
◯つれづれ日誌(令和4年7月13日)-追悼文・安倍晋三元首相の死に思う こうして彼は伝説になった よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる 。(ヨハネ12.24)...
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