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「X」への投稿一覧(令和7年3月~4月) 主に統一(UC)の解散問題について

更新日:4 日前

◎「X」への投稿一覧(令和7年3月~4月)―主に統一(UC)の解散問題について

 

【令和7年3月投稿】


🔷吉田宏(牧師)

統一を巡る社会現象は、結局有神論と無神論の葛藤ではないか。キリストか反キリストかの争いである。確かに、マスコミも政治も裁判所も無神論的ヒューマニズムに汚染され、善悪の本質を見失っている。壺も献金も、統一は私腹のために使ったことは一ドルもない。神と平和のためだった。

 

🔷解散決定は神の分別の一石である。神は生ぬるい日本の精神的風土に、統一を祭物にして善悪分立の一石を投じられた。これを起点に日本はヘレニズムとヘブライズムに二分される。端的に言えばオールドメディアとSNSメディアの戦いである。兵庫県と同様、SNSが勝つことは神の摂理である。

 

🔷百歩譲って、自民党議員を許せても、岸田文雄だけは許せない、キリストが汝の敵を許せと言っても、岸田だけは駄目だ、これが統一信徒の共通の思いだろう。まさに大衆に阿ってイエスに死刑判決を下した令和のピラトだ。このつけは高い。お陰で日本は奈落の底に突き進んでいる。

 

🔷28年続いた蜷川京都左翼政権を倒した立役者が統一の信徒だったことを忘れたか。宮本共産党委員長を振るえ上がらせたのが勝共の勇士だったことを忘れたか。名も金も命もいらぬ人間をあまく見てはならない。文科省、鈴木裁判長、紀藤弁護士には大いに悔い改めてもらう。それが道理だ。

 

🔷解散騒動の本質は、権力と権力を監視すべきメディアと左翼全国弁連が一体となった「解散ありき」の裁判だった。今、心ある宗教家・愛国者は立ち上がる時。僕は聖書を熟読した牧師として、このままでは日本は衰退することを預言する。何故あの時言ってくれなかったと言われないように。

 

🔷解散騒動の本質は、権力と権力を監視すべきメディアと左翼全国弁連が一体となった「解散ありき」の裁判だった。今、心ある宗教家・愛国者は立ち上がる時。僕は聖書を熟読した牧師として、このままでは日本は衰退することを預言する。何故あの時言ってくれなかったと言われないように。

 

🔷解散決定を出した鈴木裁判長のロジックは「相当に根深い」「 相当程度存在することが想定される」「問題が残存しているのが合理的」と憶測と想像の連発。しかも「見えない被害」「隠れた被害」を推測で事実認定する、法律家の風上にも置けない前代未聞の判定で、法治国家の危機である。

 

🔷あなたは主、万軍の神。目を覚まし、悪を行う者、欺く者を容赦しないでください(詩篇59.6)。無垢な統一信徒を打つ者を裁いて下さい。神よ、今こそ真価を示す時です。十字架の血が世を贖ったように、統一の犠牲が日本を贖ったという日が来る。その時こそ欺いた者が裁きを受ける日です。

 

🔷統一解散問題は、僕が考えていた通りの筋書になってきた。SNSやマスメディアで賛否両論、議論が沸騰し、良くも悪くも、統一の教義や教祖がクローズアップされるからである。表面的な議論ではなく、教義や教祖を議論する流れは好ましい。統一は教義や教祖に強い自信があるからである。

 

🔷予想通り、統一解散問題は、国内外が注目し、賛否論議が沸騰してきた。統一の教義(原理)と教祖が論議の俎上に載ることは願ってもないこと。「原理とは何か」「教祖とは誰か」という本質的問題を大いに論議して欲しい。統一は原理と教祖に自信があり、まさに宣教のチャンスである。

 

🔷統一の教祖曰く「神が弁明の歴史を教えたことがない。聖書で弁明の歴史を教えたことがあるか。真なる永遠なる者は神以外にない。神を否定し、迫害する哀れな者たちに、真なる者の弁明、弁解は理に反する。真なる者は弁明は必要ない。迫害されながら我々は発展する」。然り、アーメン

 

🔷人類の罪を贖うためには、贖い主が必要だ。贖い主は身代わりに罪を背負うので、その生涯は悲惨な道になる。イエス然り、統一教祖然り。ユダヤ教、キリスト教、統一、真性な宗教は皆迫害の道を行く。人類の罪はそれほど大きいからだ。統一は今、十字架に架かり、選民として刻印された。

 

🔷地裁の統一解散決定は、逆説的な意味で神の摂理だ。内外に広く知れ渡り、教義(原理)と教祖が脚光を浴び、原理と教祖研究のよい機会になった。統一は教義と教祖に自信があるので、朝野を挙げて研究してもらいたい。それにしても、ここまで日本の裁判所が劣化していたとは驚きである。

 

🔷統一は十字架の上にあって血を流している。血を流してなお迫害する者のために祈ったキリストに見習うべきや否や。かって国家的弾圧で解散させられたホーリネス教団は、 蔦田二雄牧師の獄中回心により、戦後更に立派な「インマヌエル教会」として甦った。統一は殺されても、必ず甦る。 

 

🔷 東京地裁は統一を解散させる決定をした。中山達樹弁護士は、地裁の決定の中で、拉致監禁問題、陳述書捏造問題、国際法違反、教団改革の成果に一切触れていないことを問題視した。 しかし、信仰は弾圧されるほど燃え上がる。これからが本番で、統一の真価が発揮されるだろう。

 

🔷神よ、あなたがいないという人々を、統一の群れを叩く反キリストを、何故,、黙って放置されるのですか! 

 

「主よ、奮い立って下さい。なぜ、眠っておられるのですか。目覚めて下さい。立ち上がって、我らをお助け下さい。我らを贖い、あなたの慈しみを表して下さい」(詩篇44.24~27)


🔷銃撃にあって九死に一生を得たトランプ米大統領は回心し、「国家に宗教と信仰の自由を取り戻す」と宣言した。 暗殺未遂を起こされた立花孝志氏は、何らかの偉大な者「サムシンググレート」の存在を体感したに違いない。神は、立花氏に信仰の自由の戦士としてのミッションを与えた。

 

🔷地裁は25日に解散請求の判断か。解散となれば、裁判所は、統一、保守論客、国際世論からの大反撃を喰らい、解散棄却となれば、左翼反対派から大バッシングを受けることになる。「行くも地獄戻るも地獄」の裁判所。統一は「善は迫害されながら発展する」との武装に余念がないようだ。

 

🔷銃撃にあって九死に一生を得たトランプ米大統領は回心し、「国家に宗教と信仰の自由を取り戻す」と宣言した。 暗殺未遂を起こされた立花孝志氏は、何らかの偉大な者「サムシンググレート」の存在を体感したに違いない。神は、立花氏に信仰の自由の戦士としてのミッションを与えた。

 

🔷一連の統一へのバッシングは、教義と教祖に衆目の関心が集まって、広告費無しで研究が始まり、また各地で「信教の自由と人権を守る集会」が行われて、結果的に福音(原理)のよい宣教の機会になっている。あとは教団と信徒が「新生」され生まれ変われば完璧だ。バッシングも悪くない。

 

🔷一連の統一バッシングは、①教義である原理と教祖文鮮明師に関心が集まって、広告費無しで原理の研究、教祖の研究が始まったこと、②各地で「信教の自由と人権を守る会」の集会やデモが行われ、結果的に福音(原理)のよい宣教の機会になっていること、においてプラスになっている。

 

🔷こうして地裁は推測と想像による無理筋の決定を出しながら、一方では、「(この決定によって)団体又は法人を新たに適正な形で結成することが妨げられる効果があるわけではない」(決定文P101)という。つまり、この決定によって、信徒が新たな宗教法人を作って、信仰を維持していくことを否定しているわけではないので、そこで信仰を存続していけばいいと言っているのだ。そんなことは百も承知で、地裁の自己弁護に聞こえる。

 

【令和7年4月投稿】


🔷吉田宏(牧師)

トランプはケネディ暗殺事件に関して、機密文書の公開を命じた。日本保守党の島田議員は、山上容疑者の公判が、未だに開かれないのかについて質問した。 立花孝志N党党首は解散決定は「山上被告人の思うつぼ」とし、高田純博士は、山上以外のテロ実行犯の存在を指摘した。何もかも疑問だらけ。

 

🔷作家の佐藤優氏は、鈴木宗男議員の大地塾の集会で、そもそも非科学的で荒唐無稽のように思えることでも信じるのが宗教であり、キリスト教も同じである。UC信徒が何を信じようが自由であり、UCを非道なカルト集団と呼ぶのは間違いであると強く指摘した。かって弾圧されたホーリネス教団、エホバの証人、大本教、天理教(天理本道)、人の道教団(PL教団)、創価教育学会、等々の例を挙げ、宗教の本質への持論を述べながら、今回の解散命令は「寒気がする」と断固反対を表明した。 然り、まさに正論である。 

 

🔷聖書に議会の議員にもイエスを信じた者は多かったが、会堂から追い出されるのを恐れて告白しなかったとある(ヨハネ12.42)。保守の議員に統一の支持者は多いが、世論を恐れて口を開かない。この点、立花氏、浜田議員は利に動かず、身を捨てて統一を庇っている。見上げた義人ではないか。

 

🔷推測と憶測で統一を潰せるなら、民法で宗教を解散できるなら、全ての教団が対象となり、布教が萎縮し、信仰の活力は削がれる。宗教は国の背骨であり柱である。その宗教が力を失えば、国は肥満と悪徳が横行し、秩序が乱れる。故にトランプは宗教と神の復権を国是とした。日本は真逆。


🔷フランスの国際人権弁護士デュバル氏は、文科省の陳述書に「捏造疑惑」が出ていること、文科省が不法行為の証拠として出した32件の裁判の原告のほとんどが拉致監禁されディプログラムされた背教者だったことを問題にした。そして解散決定の決断には「勝者はおらず、敗者のみであり、主な敗者は日本である」と述べた。然り、日本に禍根を残す決定だった。

 

🔷詩篇83章にはこう書いてある。「神よ、沈黙しないで下さい。御覧ください、敵が騒ぎ立って彼らは言います。『あの民を国々の間から断とう。イスラエルの名が再び思い起こされることのないように』と。」まさに統一を抹殺したい者が騒ぎ立てて、歴史から記憶の痕跡を消そうとしている。しかし、イスラエルは健在である。

 

🔷今やXの論客の仲正昌樹氏は、著書『統一教会と私』の中で、「統一教会は、人生で最悪の選択をしないよう、防波堤の役割を果たした。教義を学んだことが、マルクス主義や宗教哲学へのきっかけになった」(P232) と述べ、「統一にいたことを、それほど後悔していない」(P236)とある。

 

🔷ちなみに僕は、仲正昌樹教授の本『統一教会と私』を読んで共感し「つれづれ日誌(令和3年1月8日)仲正昌樹著『統一教会と私』」の中で論評し、「仲正さん!今やっと居場所を見つけましたね」と感想を述べた。仲正氏の統一に関するXでのポストは的確で的を突き、こうして神は色々な形で人を召される。


🔷1935年の第二次大本教事件で、一審では不敬罪違反と治安維持法違反で有罪となったが、控訴審で治治安維持法違反は逆転無罪となる。高野綱雄裁判長は判決文の中で「大本は宇宙観・神観・人生観等理路整然たる教義を持つ宗教である」と記した。あの戦前の空気の中で、国策に反する判決を書いた高野裁判長の矜持は見上げたもの。統一に解散決定を出した鈴木謙也裁判長とは真逆。

 

🔷大本教団は大弾圧を受けて解散させられたが、教主出口すみは「これもみな神様のご計画、大本の真実が世間に知れる」と喜んだ。 ホーリネス系教団は弾圧で解散させられたが、蔦田二雄は獄中で啓示を受け、戦後「インヌマエル教団」を創立し、ホーリネス教団は復活した。統一もまた然り。

 

🔷人生と歴史の妙味は復活にあり。イエスは死して復活し、統一教祖は興南監獄から復活した。イスラエルはバビロンから復活し、キリスト教はローマから復活した。「神は必ずシオンを救い、ユダの町々を再建して下さる」(詩篇69.36)。統一もまた同じ。

 

🔷大弾圧を受けた大本教団。神殿は破壊され、出口王仁三郎以下987人が検挙され、拷問で16人が死亡した。この最中、「これも神様のご計画、かえって大本の真実が知れ渡る」と歓迎し、「かかる誤解を受けることは不利益にあらず」と教主と王仁三郎は述べた。大試練の統一もかくあるべし。

 

🔷未曾有の宗教弾圧だった大本教団弾圧事件。神殿は破壊され、出口王仁三郎以下987人が検挙され61人が起訴、拷問で16人が死亡した。この凄まじ最中、「これも神様のご計画、かえって大本の真実が知れ渡る」と歓迎し、「かかる誤解を受けることが必ずしも不利益にあらず」と述べたという。同じ大試練の中にある統一にとって、よい教訓ではないか。

 

🔷キリスト教は一言で言えば「十字架と復活」を説く宗教である。復活するためには、一度死ななければならない。まさに統一は今、イエスのように冤罪を背負ってゴルゴダの頂上に向かっている。しかし、死についたイエスが復活してキリスト教が誕生したように、統一は死んでも必ず復活し、大宗教改革のリバイバルを起こすことだろう。その時、文科省、鈴木裁判官、霊感弁連は裁かれる。

 

🔷統一の教祖は6度牢獄に入り6度復活した。人生1度も牢獄を経験しない人が大半だというのに。何故牢獄か、それは義を行ったからに他ならない。イエスも正しいことを言ったがために殺された。統一も正論を言ったがためにメディアから叩かれている。「義人がその義によって滅びることがあり、悪人がその悪によって長生きすることがある」(伝道の書7.15)

 

🔷統一教祖曰く、「悪は打つことによって滅び、善は打たれて栄える」と。そもそも信仰の本質は迫害されるほど燃え上がるもの、これをオールドメディア、霊感弁連、文科省は知っているだろうか。豊かになって滅んだ宗教はあっても、貧乏になって滅んだ宗教は無い。統一は叩かれれば叩かれるほど発展する。それが信仰の内在的性質である。

 

🔷左系化したオールドメディアと霊感弁連は両輪の如く統一を叩き、貶め、スケープゴートにし、遂に国家まで動かして亡きものにする。しかし、SNSと保守言論が両輪となってこれを覆し、国家を諭して、あの斎藤兵庫県知事の如く、冤罪は晴らされ、かの大本やホーリネスのように統一は甦る。

 

🔷自民党は、蔣介石の「怨みに報ゆるに徳をもってす」を、まるで真逆にいっている。この統一の大艱難に誰一人声を上げない、あれだけ統一の信徒は支援したのに。信義が廃れれば国は荒れる。僕は統一の艱難より、こちらの方を憂慮する。これでは自民党は浮かばれない。

 

🔷統一が韓国ロビーの反日団体?  其は真逆。統一教祖は誰よりも親日家、いや愛日家。彼は終戦時、在韓日本人を手厚く保護し無事帰還させた。蔣介石に手紙を書いて「恨みに報ゆるに徳を以てす」との言葉を引き出し、日本に賠償を要求しないよう訴えた。そして日本語に精通している。

 

🔷幸福の科学の大川総裁が地獄の様相を描いた地獄界探訪の本によれば、霊感弁連の面々は「地獄で最も高温な油で煮られていた」という。特に紀藤、有田、エイトの三人は統一を食い物に稼いでいる面々で、霊界でどんな責め苦に合うのか、神のみぞ知るである。ただ、連中は神や霊界を信じていないので平気だろうが。

 

🔷神は愛の神であり、また裁きの神。神を信じる者を打つ者は神から報復を受ける。これは旧約の昔からの言い伝え。理不尽な理由をつけて統一を打つ弁連は必ず裁きを受ける。これは真理。「主よ、報復の神として顕現し、全地の裁き手として立ち上がり、誇る者を罰して下さい」(詩篇94.1)

 

🔷ステパノはキリスト教最初の殉教者。この殉教を条件にパウロが立ち、ネロの大迫害によってキリスト教が立った。教父テリトリアヌスの言葉「殉教の血は福音の種子」はこの天理を示す。統一は左翼オールドメディア、霊感弁連、岸田一派によって血を流したが、しかし、この血は新生統一の復活として甦る。これは道理。

 

🔷日本最大の大和カルバリチャベルの大川従道牧師は「マイナスは必ずプラスになる」が常套句で、「神は共に働いて、万事を益として下さる」(ローマ8.28)を度々引用される。解散決定が出て霊感弁連は勝ち誇るが、冤罪をでっち上げ、罪なきものを弾圧するこの面々の支払うつけは大きい。聖書に「父の罪を子に報いて、三四代に及ぼす」(出エジプト20.5)とある。然り、マイナスは必ずプラスになる。

 

🔷被害、被害とこぞって言うが、そもそも統一に被害などと言うものはない。田中会長の記者会見の通り、訴訟、和解、示談など返還には誠実に応答し、当事者間では解決済みである。被害は霊感弁連と旧マスコミが煽り立てた亡霊、悪質な印象操作である。紀藤、有田、エイトらは悪い霊に取り憑かれているようだ。

 

🔷ステパノはキリスト教最初の殉教者。この殉教を条件にパウロが立ち、ネロの大迫害によってキリスト教が立った。教父テリトリアヌスの言葉「殉教の血は福音の種子」はこの天理を示す。統一は左翼オールドメディア、霊感弁連、岸田一派によって血を流したが、しかし、この血は新生統一の復活として甦る。これは道理。

 

🔷日本最大の大和カルバリチャベルの大川従道牧師は「マイナスは必ずプラスになる」が常套句で、「神は共に働いて、万事を益として下さる」(ローマ8.28)を度々引用される。解散決定が出て霊感弁連は勝ち誇るが、冤罪をでっち上げ、罪なきものを弾圧するこの面々の支払うつけは大きい。聖書に「父の罪を子に報いて、三四代に及ぼす」(出エジプト20.5)とある。然り、マイナスは必ずプラスになる。

 

🔷被害、被害とこぞって言うが、そもそも統一に被害などと言うものはない。田中会長の記者会見の通り、訴訟、和解、示談など返還には誠実に応答し、当事者間では解決済みである。被害は霊感弁連と旧マスコミが煽り立てた亡霊、悪質な印象操作である。紀藤、有田、エイトらは悪い霊に取り憑かれているようだ。

 

🔷今朝、僕は「日本における宗教弾圧とその教訓-大本弾圧とホーリネス弾圧」と題して、吉田ネット教会の信徒にラインで発信した。(ホームページ→https://www.reiwa-revival.com/)

 

宗教法人を解散させられ、戦後、解散から甦った「大本弾圧事件」と「ホーリネス弾圧事件」は典型的なケースで、宗教弾圧とは何かを考え、弾圧下の統一にはよい教訓になる。

 

🔷①教団は文科省の質問に違法な回答拒否を続けただろうか。否!  これは統一のホームページを見れば一目瞭然である(ffwpu.jp/news/6114.html)。 文科省は、到底、物理的に回答できない内容(たとえば、過去17年分の全国の全教会の会計帳簿・あき通帳類のすべて)を要求してきた。

 

🔷②統一はダンボール何十箱分もの資料を提供、400項目以上の質問に回答した。文科省の要求は犯罪捜査と同等であり、何がなんでも統一を潰すという権力の悪意を感じてそら恐ろしい。僕は戦前の大本とホーリネスの弾圧を想起して唖然とした。違法な回答拒否を続けているこはあり得ない。

 

🔷①大本の出口王仁三郎は、弾圧とバッシングの最中にあって、「世間から誤解を受けることが不利益であると思って居ない。誤解から非難の声で騒ぎ立てる世の中をジット眺め、それを見守ることもまた面白いではないか」と述べ、「神様の摂理」だとも楽天的に語った。統一も楽天的に行こう。

 

🔷②弾圧されたホーリネスの蔦田二雄牧師は獄中で「すべてが奪われても、神の臨在と同行が奪われることはない」との霊的体験によって、戦後「インヌマエル教団」を創立した。同様に統一とその信徒は、「たとえ全てを失ったとしても、神の言葉(原理)が失われることはない」と確信している。神の言葉は永遠であり、必ず甦る。


🔷聖書にローマの総督ピラトが、祭司長・律法学者・群衆の声に抗し難く、イエスに死刑宣告をした経緯が書いてある(マタイ27.11~26)。岸田元首相は、霊感弁連やマスコミ世論の声に押されて、統一に死刑宣告をした。令和のピラト岸田は、かのピラトが冤罪でキリストを十字架に架けた人物として語り続けられるように、後世の笑い者になる。

 

🔷岸田政権ほど反宗教的政策をとった政権はない。その象徴が、聖書が否定するLGBT法の成立であり、刑事事件が皆無の統一の解散請求を行ったことである。トランプ大統領は「国家に宗教を取り戻す」と宣言したが、岸田は真逆をいった。そのつけは自民党の歴史的敗北として表れた。自民党再生の道は悔い改めと宗教の復権しかない。

 

🔷僕は神に不満がある。何故あなたは黙っておられるのですか、これ程純粋無垢で、あなたに献身してきた統一の群れが、霊感弁連らにこれほど痛め付けられているというのに。「神よ、沈黙しないでください。黙していないでください。御覧ください、敵が騒ぎ立っています。あの民を国々の間から断とうと」(詩篇83.2~5)

 

🔷霊感弁連は「正体を隠した布教」と統一を批判するが、隠しているのではなく、真理に導く布教のいろは。法華経の「方便」とは「真の教えに導くための仮の教え」で、衆生を救う知恵。僕は学生時代「部落問題研究会」にいたが、共産党の民青の巣窟だったと後で知った。フロントを持つのは布教の常識、門前で躓かせないための配慮。

 

🔷僕は霊感商法を悪いと思わない。商法ではなく霊感伝道だ。霊の働きは厳然とあり「主の霊は、はげしくダビデの上に臨んだ」(1サムエル16.13)とある。霊界は実在し、それを伝えるのは宗教人の役割。大川隆法総裁は「霊界を教えることが使命」と語り、統一教祖は霊界を知るチャンピオン。


🔷4月11日午後2時、UPF主催ワールドサミット2025で、米大統領府信仰局局長のポーラ・ホワイト牧師が登壇。「マザー・ムーン、天から与えられた使命を信じ実を結んでください」とエール。「すべての人を一つにしてください」(ヨハネ17.21)と祈った。トランプとホワイト、イスラエルのバビロン捕囚を解放したペルシャのクロスたらんか!

 

🔷①聖書に「草は枯れる。しかし、神の言葉は永遠に変らない」(イザヤ40.8)とある。蔦田二雄牧師は獄中で「すべてが奪われても、神の臨在と同行が奪われることはない」との啓示を受けた。統一は「たとえ全てを失っても、神の言葉(原理)が失われることはない」と確信している。

 

🔷②僕もどん底で「神の言葉は唯一最大の財産」との声を聞き、「聖書を3回通読せよ」との託宣を受けた。文科省、霊感弁連、旧メディアは統一を潰しにかかる。しかし神の言葉は言霊であり、言霊は世界を作り、歴史を変え、人を動かす(島田裕己著『霊言学』)。統一は言霊を所有する。

 

🔷①僕は高額献金を悪いと思っていない。献金は、「贖罪」「感謝」「寄与」という本質がある信仰行為。聖ドミニコも聖フランチェスコも、全ての財産を教会に捧げて献身した。宗教の本質は捨てることにあり、イエスは「富んでいる者が天国にはいるのは難しい」(マタイ19.23)と言われた。

 

🔷②だが献金は多寡にあらず。イエスは貧しいやもめが、レプタ二つ(150円)を入れるのを見て「あのやもめはだれよりもたくさん入れた」(ルカ21.3)と言った。統一の献金問題は拉致監禁の犠牲者が霊感弁連と結び付き、それを旧メディアが煽ったもの。日本に献金文化が宿るのはいつの日か。


🔷今日は統一の「天苑宮入宮式」。ここは神が永住される神の宮。神は幕屋、神殿、サン・ピエトロ大聖堂と転々とし、遂に安住の家を得るという。この間、ホワイト牧師など世界の要人を招いて大イベントを開催、5000組の祝福結婚式が挙行された。この統一を文科省は潰すというのだろうか。

 

🔷イスラエルの幕屋、ソロモンの神殿、バチカンの大聖堂と旅した神は、遂に永遠の家を得る。それが天苑宮だと統一はいう。聖書に「律法はシオンから、主の言葉はエルサレムから」(イザヤ2.3)とあるが、神の言葉はここから出るという。今や話題の統一だが、その真偽を確かめるよい機会。

 

🔷 4月14日統一の一大行事、11日「World Summit 2025 総会」から13日「天苑宮・天一聖殿入宮式」に至る3日間全日程、米大統領府信仰局局長のポーラ・ホワイト牧師が参加し、信教の自由、信仰に基づく外交を強調した意味は大き過ぎる。統一潰しを目論む日本政府は、この意味をしかと考えるべき。 

 

🔷今回の一連の統一の行事の両横綱は、「World Summit 2025 総会」から「天苑宮・天一聖殿入宮式」に至る3日間全日程、米大統領府信仰局局長のポーラ・ホワイト牧師が参加し、信教の自由、信仰に基づく外交を強調したこと、そして「天苑宮・天一聖殿入宮式」において、イスラエルの幕屋、ソロモンの神殿、バチカンの大聖堂と流浪されてきた神が、ようやく安住の家を得たことである。

 

🔷World Summit  、合同祝福結婚式、天苑宮入宮式と続いた一連の統一の行事は、神が地上に常住される新時代、新時代を告げる鐘。そして「あなた方は神の宮」(1コリント3.16)の通り、我が内なる神殿たる天苑宮。統一の大試練はこの日から転換し、霊感弁連・旧メディアが裁かれる時。 

 

🔷統一の教義について、教祖について議論しよう。統一への批判と賛辞は言論界において拮抗を始めた。特にSMSにおいて。この3日間、統一はWorld Summit  、祝福結婚式、天苑宮入宮式と大規模な国際的イベントを行った。これが、日本と世界において何を意味するか、真剣に議論しよう。 

 

🔷弾圧下にある統一の聖地は、何故首都から100分もの険しい山頂にあるのか。13日、統一の国際イベントがあった施設も、入宮式があった天苑宮もまた然り。比叡山、高野山、アトス山が山頂にあるのと同様、聖なる宗教施設であるからである。この統一の聖地は教祖が60年前から定めた地。

 

🔷統一教祖の妻(韓鶴子女史)は見上げたもので、一連の国際的イベント(World Summit  、祝福結婚式、天苑宮入宮式)をやってのけた。ホワイト牧師などの要人を満足させ、祝勝会でのミュージカルで、亡き夫への熱い愛を告白した。日本の統一はこの愛が有る限り試練を恵みに変えて甦る。

 

🔷統一と関連団体が世界の要人を集めて開催した「World Summit2025」(4月11日)で、米大統領府信仰局長のポーラ・ホワイト牧師は信教の自由の価値を強調し、ニュート・ギングリッチ米元下院議長は、文科省が統一に解散請求したことに重大な懸念を表明した。世界の真逆を行く日本政府は、この重みをしかと受け止めるべき。

 

🔷試練のイスラエルは「神よ、あなたは我らを突き放されたのか。神よ、我らと共に出陣されないのか」(詩篇108.12)と訴えた。今、統一はこの詩篇の叫びの如し。やれることは全てをやろうではないか。その上で神の解放を待とう。神は愛、神に出来ないことはないからである(ルカ1.37)。

 

🔷何故、イスラエルからメシアが生まれたか。それは苛烈な迫害の民であったからである。何故韓国から統一教祖は生まれたか。それは受難の民族であったから。今なお、世界で唯一の分断国家としての十字架を背負う。日本の統一も弾圧の下にある。それは日本を変える教団であるからである。

 

🔷イスラエルはバビロン捕囚で全てを失ったが、神と律法だけは残った。祖国を失うことで真の回心を遂げ、律法を再発見し神と再結合した。統一は解散されても回心して生まれ変わり、返って神との結合は強固になり、福音の種は芽を吹くだろう。ここに真の宗教、本物の信仰の本質がある。

 

🔷純粋なユダヤ一神教はバビロン捕囚の試練から生まれた。拝一神から唯一神への大転換で、キリスト教、イスラム教はこの流れを汲む。統一は令和のバビロン捕囚の中で、真なる神と再結合するチャンスである。それにしても、TBSの偏向報道は目に余る。N党の浜田聡議員もあきれていた。出すのは皆アンチ斎藤知事派ばかりだと。 

 

🔷TBSの報道1930は統一への悪意に満ちていた。出ていたのは、元統一の教義を学んで背教した櫻井義秀、霊感弁連の阿部克臣氏だった。浜田聡議員も出るのはアンチ斎藤知事ばかりで、公平性を欠くと指摘した。TBSは被害、被害とのオンパレードだが、被害は拉致監禁で作られた亡霊。全て解決済みの事案で統一は誠実に対応している。 

 

🔷流石に偏向報道の権化たるTBSも、世界5000組(日本1200組)もの合同結婚式をやってのけた統一を無視出来ないだろう。トランプの右腕たるホワイト牧師が、統一の全行事(World Summit・祝福結婚式・天苑宮入宮式)に参加したことを足蹴に出来ないだろう。まさに犬は吠えても歴史は進む。

 

🔷①今回統一が挙行した天苑宮入宮式で「天位奉還式」という儀式が行われ、「天位函」(箱)が奉呈された。この中には、「天一国旗」「御寳」「天一国経典」「式棒」が入っており、経典はイスラエルの「契約の箱」の律法が刻まれた石板、式棒はアロンの杖に相応すると思われ感慨深い。 

 

🔷②この統一の天位奉還式は、神に統治権と位相を奉還する礼式だという。従って、この日、神の権威と統治が地上で始まる。この壮大な話しは、神や霊界を信じない霊感弁連やTBSには荒唐無稽な妄想であるが、当の統一には真実である。信仰の自由・内心の自由とはそういうもの。

 

🔷統一が何故、大きな話題になるのか。それは世界改革の理念を持つからだ。イエスは「 つるぎを投げ込むためにきた」(マタイ10.34)と言った。この深い逆説的意味が理解できない連中が、霊感商法や高額献金を悪と決めつける。キリストが言ったのは善悪を分けよと言ったのである。

 

🔷ユダヤ人が何故嫌われ迫害されたか、最大の理由はキリスト殺し。彼らはイエスを十字架に架けた。僕は統一を潰すことで、日本が永遠の呪いの中に置かれることを憂慮する。旧メディアと霊感弁連と文科省が一体となった統一潰しは、キリスト殺しと同じであるのに、それが分からない

 

🔷ユダヤ人が何故嫌われ迫害されたか、最大の理由はキリスト殺し。僕は統一を潰すことで、日本が永遠の呪いの中に置かれることを憂慮する。旧メディアと霊感弁連と文科省が一体となった統一潰しは、キリスト殺しと同じであるのに、それが分からない。日本から運勢が去ることを心配する。

 

🔷文化庁は「指定宗教法人」(統一)が解散したあとに、財産の清算手続きを行うための指針を策定することにしたという。解散は信教の自由侵害との内外の声の盛り上りの中で。文科省と裁判所は癒着しているのか。癒着の中で解散が既定路線なら日本はかっての「キリスト殺し」と同じ轍を踏む。僕は宗教者として警告しておく。

 

🔷文科大臣の記者会見で、文化省は、統一の解散を前提に財産の清算手続きの指針を策定するという。法人の清算は、裁判所の監督で行うもので、行政が関与する権限はないはず。ここに霊感弁連に洗脳された文科省の傲慢と闇がある。僕は権力と戦うということの意味を身に染みて知った。せめて裁判所は司法の独立を死守して欲しい。

 

🔷権力との戦いは、共産党のように統一は慣れていない。「怨讐を愛せ」との統一教祖の戒めがあったからである。しかし今は違う。霊感弁連に汚染され、陳述書を捏造してまで統一を潰すという文科省は許されず、必ずそのツケを払うことなる。信仰は迫害されるほど強固になるのが道理であり、いずれにせよ統一は復活し、権力は断罪される。 

 

🔷裁判所は文科省に屈せず、司法の独立を守れるのか。韓国の情緒法が尹大統領を罷免したが、日本の空気法が統一を潰すのか。「服役の期は終り、二倍の刑罰を受けた」(イザヤ40.2)とある通り、統一は既に充分償った。国家に尽くしてきた統一を、それでも潰すというのだろうか。 

 

🔷どの宗教でも高額献金はある。信仰をかけた巨額献金は聖ドミニコや聖フランチェスコを見るまでもなくどの宗教にもあり、それは聖なる信仰行為である。統一が他宗教と異なるのは霊感弁連という教団を潰す目的の左翼弁護士集団が存在するという事であり、それは統一が明確な理念のもとに反共を掲げているために他ならない。 

 

🔷今日はイースター(復活祭)。復活とは死(十字架)が前提となった言葉で復活するためには死ななければならぬ。 統一は国家の死刑宣告を受けて死んだが、それは復活するため、一旦死んで生まれ変わる恩寵とも言える。総清算して出直す機会を与えてくれた文科省に感謝しよう。(笑)

 

🔷統一が解散しようがしまいが、僕個人の信仰にとっては問題ではない。今まで通り神に祈り、福音を宣べ伝え、御国のために献身するだけ。しかし、神の国のためには共同体が必要。共産主義のために前衛が必要なように、キリストの体たる教会が御国をもたらす原動力足り得るから。故に全力で解散を阻止しなければならぬ。 

 

🔷ホーリネス系教団は弾圧で解散させられたが、蔦田二雄牧師は獄中で「全てを奪われても、神の臨在と同行を奪われることはない」との啓示で、戦後「インマヌエル教団」を設立した。統一は「全てを失っても神の言葉が失われることはない」との確信を持っている。神の言葉は芽を吹き大樹となることは明らかである。 

 

🔷この3年弱、統一は日本中に論議を巻き起こした。日本を救うために善と悪を分けなければならないからである。呪われ、迫害される体験は貴重な宝、歴史上の義人、聖人が歩んできた道である。統一教祖は「神のみ業は常に最も衝撃的革命的な逆転の業である」と言われた。 

 

🔷中川晴久牧師によれば、最高裁判事15名中6名が岸田氏が任命し、長官は岸田が押して異例の出世をした人物だという。まさかと思うが、解散要件に民法も入るとした判断は岸田に忖度したからか。法と正義の番人たる裁判所だが、LGBTもそうだが、このところおかしな判決のオンパレードだ。

 

🔷未曾有の統一叩きのお陰で、教義と教祖が脚光を浴びている。統一の教義と教祖が本物か否か、論議して欲しい。教祖は「秘められた神と聖書の奥義、宇宙の原理を明かにした」と語るが、その真偽のほどを確かめて欲しい。良くも悪くも統一が脚光を浴びるのは、このための摂理かも知れない。

 

🔷ちなみに「波浪は障害にあうごとに、その頑固の度を増す」とは故池田大作氏の座右の銘だという。困難は人間を鍛える糧という意味だが、統一教祖も「宗教は迫害されながら発展する」と語った。今、前代未聞の宗教弾圧が行われているが、統一には鍛錬の機会になり、日本には取り返しのつかない汚点になる。


🔷聖書に「国々はこぞって私を包囲するが主の御名によって必ず彼らを滅ぼす」(詩篇123.10)とある。今や統一は旧メディア、霊感弁連、文科省に包囲されている。しかし統一は必ず勝つ。何故なら宗教を弾圧するものに未来はなく、神は統一と共にあるからだ。これは歴史が示すところである。 


🔷国際世論の声は統一問題解決の鍵になる。かって明治新政府は徳川以来のキリシタン禁教令を踏襲し、長崎浦上地域の潜伏キリシタンを弾圧し、3414名を各地各藩に配流した。この措置はキリスト教諸国の激しい批判に晒され、遂に明治6年禁教令を撤廃を余儀なくされた。統一への弾圧は国際世論の圧力が功を奏することの証である。


🔷「言霊」とは、言葉にこもる霊力のことである。霊感弁連や旧メディアによって捏造された「反社会的」「被害者」「カルト」といった造語が悪魔的なマイナスの力を発揮し統一を貶める殺し文句として喧伝された。今後はこれらを凌駕するプラスの力を発揮する言霊が横溢しなければならない。「X」へのポストはその一つである。 


🔷統一の信者が、今まで4300人以上も拉致監禁され強制改宗させられた。これは前代未聞の人権侵害であるが、裏を返せば、これだけ熱心な布教がされていたということ。日本基督教団では、信者の数が激減し20年すれば教団は消滅すると囁かれている中で、統一は拉致被害者だけでもこれだけいるというのだ。皮肉な現実である。


🔷安倍元首相が銃撃で撃たれた夜、リンカーンがテロで撃たれた時、葬儀を執り行った牧師の言葉「大統領の犠牲はアメリカを浄める贖いの血」が僕の胸に甦った。安倍さんは日本を新生させるために「贖罪の羊」となったのである。今、統一に冤罪の罪が押し付けられているが、統一の潔白と安倍さんの復活はやがて明らかになる。                           

  以上

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​新生聖書勉強会

​ユニバーサル福音教会牧師
​家庭連合ポーランド宣教師
   吉田 宏

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